20代サラリーマンがダイエットを始めるの巻【初挑戦】

こんにちは、ぱーぷる侍です。

今回は、拙者が人生初のダイエットチャレンジについて書いていきます。

今まで、筋トレをやろうとか、ランニングを頑張ろうと決意したことがありましたが、ダイエットをやろうと思ったのは初めてです。

同じようにダイエットを始める人、継続を頑張ろうとしている人のヒントや励ましになれば嬉しいなと思います。

ダイエットを始めた理由

まずは、なぜダイエットを始めようと思ったのか？について紹介します。

実は拙者の妻が、ここ2カ月ほどビーガンになる宣言をしており、基本は毎食ビーガンを心がけています。

その影響も受けて、もちろん拙者も引きずられるようにビーガンライフを行っています。

完全ビーガンではなく、週に2回くらいはビーガン以外のお肉や魚を食べる、ゆるーくビーガンライフを満喫しています

実はダイエットの英語の意味は、以下です。

Diet is the food and drink usually eaten or drunk by a person or group

出典：Cambridge Dictionary – Diet

日本で直訳するとダイエットとは人が食べる物や飲む物のことを指します。

そのため、日々の食事を意識することをダイエットということなので、今回はビーガンライフを機にダイエットをしようと思いました。

また、最近は少しが体が重いので、健康的な毎日を送るためにも体重を減らすことを目指してみようと思いました。

でも、一番のショックは後輩の女の子に、「ぱーぷる侍さん顔が丸くなりました？」と言われたことです。

ダイエットのゴール

拙者のダイエットのゴールは、社会人1年目の時のベスト体重になることです。

ベスト体重の時は筋肉量もあったので、体重を減らすだけでは昔の体に戻る訳ではありませんが、まずは重い体を軽くするといったことを目指していきたいと思います。

ダイエットに向けて取り組むこと

ダイエットもただ、健康的に食べて運動すればOKという訳ではございません。

しっかりと計画をもって、取り組む必要があります。

そのため、拙者はダイエット三箇条を作り、掟を守りながら取り組んでいきます。

ダイエット三箇条その① 毎日体重計に乗る

お金を貯める時も、まずは現状を把握することが大事です。

同じように、体重を減らすためにも毎日状況をしっかりと把握することが大切です。

拙者は、IoT家具にハマっていた時期がありましたので、そのついでに会社の福利厚生で体重計を購入しました。

それが、タニタ体組成計 RD-907です。

コチラの体重計はアプリとも連動しているので、毎日の体重の推移を記録してくれます。

ですので、基本的にはアプリ上で体重の変化を確認し、日々の食生活においてよかった点、改善点を日々振り返っていきます。

ダイエット三箇条その② 糖質の量を減らす

ダイエットに関して調べると、様々なダイエット法があり、どれが正しいのかわかりません。

しかし、多くのダイエット本や動画において共通しているのは、糖質は体に悪いということ。

拙者は3食の内、麺類、小麦類、米類を食べるのを1食に抑えようと思っています。

もちろん、お菓子を食べる量も減らします。最近はお菓子は買ってないです。（夕食後のアイスはゆるして～）

ダイエット三箇条その③ 30分の適度な運動機会を増やす

拙者は毎朝30分のあさんぽは継続しているのですが、それに加えて家でできる運動を始めました。

ネットで調べると、プログラムはたくさん。その中から一つ、Chloe Tingの Shred Challengeを選択しました。

プログラムの構成は、基本的にはプログラムのスケジュールに沿って該当する動画を見て一緒に運動をするだけです。

基本的には毎日3本の動画（必須）と2本のOptional動画（任意）で構成されており、1つの動画は約10分です。

そのため、すべてを実施すると計30分くらいは毎日運動するプログラムになっています。

かわいらしい女性が笑顔で筋トレをやっているのですが、これがハードで途中で汗が大量に吹き出てきます。

まとめ：ダイエットを楽しく継続を目指します

今回は、拙者がダイエットを通して体重を5kg減らすことについて書きました。

そのためにダイエット三箇条の継続を目指します。

家時間が増えて、ちょっと体重増えてしまったのでダイエットをしたいなと思った方、ぜひ一緒にTry it!してみませんか。

今回も読んでくださり、ありがとうございます。

現在はまだまだ始めたばかりですので、今後継続していきたいと思います。

ダイエットは継続が大切なので、無理なく楽しくやっていきますので、ぜひとも応援のほどよろしくお願いします。