【Twitter】会話をミュートにして大量通知から解放される方法

こんにちは、ぱーぷる侍です。

Twitterライフを楽しんでいますか？
今回は、Twitterでちょっと通知がうるさいな～って思ったときに、是非とも活用してほしい、会話の通知オフの方法を紹介します。

とても簡単ですよ！

この記事を通して、会話をミュートにする方法を学び、気持ちよくTwitterを運用できると嬉しいです。

Twitterの会話をミュートにする方法

Twitterをやっていると、感謝砲やバトンリレーなどの企画に参加する機会があるかもしれません。

時には、不本意ながら企画に巻き込まれてしまい、深夜の通知の数々に嫌気がさして企画は嫌いと思っているかもしれません。

でも、ご安心ください。Twitterには、会話をミュートにする方法がありますので、今回は簡単にミュートにする方法をステップを追って解説していきます。

具体例があった方が分かりやすいので、今回はオパールさんのツイートを参考に解説していきます。
素敵な記事なので、興味ある方はぜひご覧になってくださいね。

https://twitter.com/playofcoloropal/status/1385886655354007555

Twitterの会話をミュートにする3ステップ

会話をミュートしても相手に通知は行きませんので、ご安心ください！

会話のミュートを解除したい場合

一度ミュートした会話も簡単にミュートを解除できますので、間違えて押してもご安心ください。

先ほどと同じように3ポチ（…）をクリックすると、今度は『この会話のミュートを解除』と出てきますので、こちらをクリックすればミュートを解除できます。

Twitterの会話をミュートにする場合の注意点

会話をミュートにすることで、大量の通知を回避できますので、とても快適になります。

注意点を2つだけ上げます。

1. ミュートすると大事なリプを見逃す可能性がある
2. 自分がミュートしても他の方には通知が行く

会話ミュート時の注意点①：大事なリプを見逃す可能性がある

大事な連絡（リプ）を見逃す可能性があることです。

ミュートしてしまうと、関連するツイートの「いいね」や「リプ」の通知が全て入ってきません。

そこでオススメするのは、一度ミュートにした会話をブックマークに入れておき、1日後にブックマークからもう一度そのツイートを確認し、大切なリプを見逃していないか確認をしてみてください。

【Twitter】ブックマーク機能の使い方解説

会話ミュート時の注意点②：自分がミュートしても相手には通知が行く

自分だけ快適だからと行って、そのツイートを荒らすのはやめましょう。

そこで、自分が返信する時もある程度のマナーを理解した上で、リプしましょう。

いつ他の方を外すというマナーが明確に決まっているわけではありませんが、1往復後は対象外の方は外すとスマートです。

まとめ：通知がたくさん来るときは、Twitterの会話をミュートにしてみよう

今回は、Twitterの会話をミュートにする方法を解説してきました。

感謝砲やバトン企画の時に、今はどうしても通知は来てほしくないというときはミュートしてみてもいいかもしれません。

例え会話をミュートにしても、相手には通知は飛びませんので気軽にミュートにしてみ下さい。

これで少しだけあなたのTwitterライフが快適になったはず！それでは、Twitterでお会いしましょう！

その他、Twitter機能やコツを以下の記事で解説しています。